★ Ma-jah(マーヤ)バイオグラフィ★

 

ロックバンド出身のジャズVOCAL。

自身のアーティスト活動の他に、CDレーベルの運営、

英語教室の経営等をしている。

 

’89 YAMAHAバンドエクスプロージョン神奈川・町田

           厚木地区最優秀バンド賞受賞

 

’94 ポニー・キャニオン子供ビデオ『のりものいっぱい』

                 シリーズ主題歌担当

 

’97 東芝EMIより『茉亜弥(まあや)』としてCDデビュー

   日本TV『峰 竜太のほんの昼メシ前』に出演

   FMやまとで『OPEN SESAME』

            メインパーソナリティ7年間担当

 

’01 横浜市教育委員会『キッズラインいじめ110番』

              メインパーソナリティ担当

 

’07  グラミー賞受賞プロデューサーのラス・タイトルマン

      (エリック・クラプトンを担当)に出会い、

      ニューヨークでプロデュースについて学ぶ。

 

’08 ニューヨークでJazz歌手 五十嵐はるみの

           レコーディング・コーディネイト

   ㈱モジョレコードでジャズ・ブルース部門の

                  企画・制作を担当

 

’09 イタリア・ローマでキャロル山崎の2ndアルバムの

           レコーディング・プロデュース、

   ヨーロピアンジャズコンテスト2008で優勝した

      アレッサンドロ・ブラーボ・トリオや

      イタリアのトランペットの名プレイヤー、

      ファブリツィオ・ボッソを起用する。

   同年、アレッサンドロ・ブラーボ・トリオを来日

       させてのジャパンツアーをプロデュース

 

’11 ジャズとナレーションのコラボレーション『喋る!』をスタート

   その後、大御所声優の矢島正明氏もレギュラー出演

 

’12 横浜市鶴見区民文化センターサルビアホールと

             レジデントアーティスト契約

   数多くのホールコンサートに出演

 

’13 Inter Tsurumi World Culture Series NY流

   ジャズボーカルワークショップ担当

   横浜市鶴見区小学校で教育プラットフォーム事業

             として小学生にジャズを指導

 

’14 ロニー・プラキシコ(カサンドラ・ウィルソンを担当)

           と共にアルバム・プロデュース

 

’15 ジャズとダンスの祭典『鶴見ジャズフェスティバル』

          実行委員会委員長として企画・運営

   落語とジャズのコラボレーション Cafe de 落語をスタート

 

’16 ベネッセコーポレーションと

   英語教室のフランチャイズ契約、現在3教室を運営

 

’17 海外レコーディング専門のジャズレーベル

    King's horn note代表に就任

    かわさきジャズフェスティバルに出演

 

’18 横須賀市主催体感型英語イベントに出演

   落語とジャズのコラボレーション Cafe de 落語 10回記念実施

   AmazonレーベルCDの企画・制作プロジェクトに

            プロデューサーとして参加

    キャロル山崎の3rdアルバムのプロデュース

            Amazonレーベルよりリリース

 

’19 横須賀市主催体感型英語イベントに2年連続出演

 

’20 Amazon Recordsより、自身初のJazz Albumをリリース。

 

 

 

 

 

映像制作:二見慎一

享年55才。VOCALマーヤの16歳からの音楽パートナーであった。

 

アマチュア時代のバンド「大四喜」の曲、「伝えられたら」は、彼の作曲で、作詞もほぼ彼の案である。

「伝えられたら」天羽愛音(アマハ・アイネ) feat VIRTUAL TURISMO

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マーヤとして、東芝EMIからメジャーデビューしたシングル曲でも動画をUPしてくれている。

「かいてん扉」天羽愛音 feat VIRTUAL TURISMO

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上記シングルのカップリング曲「CALL ME」は二見氏とマーヤと仲間のみんなの思い出の地・本厚木で作詞された。

天羽愛音 2ndシングル「CALL ME」feat VIRTUAL TURISMO

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